- 潮来 嫁入り舟
- 潮来の嫁入り舟は、昭和30年代に水路を利用した嫁入りを行っていた風習を現代に残したものです。「水郷潮来あやめまつり」では、100万株の花菖蒲に囲まれて、白無垢の花嫁が水路を渡ります。道行く人々からの祝福を受け、手漕ぎのサッパ舟で花婿の元へ。バージンロードではなく水路を渡るのは、水郷潮来ならではの光景です。
- 竜神大吊橋
- 茨城県の奥久慈県立自然公園に位置する竜神峡につくられた竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられました。橋の長さは375m。歩行者専用の橋としては日本最大級の長さを誇り、一度に3,500人もの人が渡っても大丈夫なように設計されています。バンジージャンプを楽しむこともできます。
- こやま湖ボートクルーズ
- 高萩アウトドアフィールド「Hagi Village(はぎビレッジ)」では、茨城県最大のダム湖「こやま湖」でカヌーやボートクルーズなどのアクティビティが体験できます! 広大な森林に囲まれた湖面を水上散歩するように、ボートは進みます。周囲の自然は四季折々の表情で迎えてくれます。
- 茨城県立歴史館 いちょう並木
- 水戸市にある茨城県立歴史館は、広い敷地の中に旧水海道小学校本館や、移築された江戸時代の農家建築や明治時代の洋風校舎など歴史的な建造物、資料があり、市民の憩いの場として愛されています。秋には黄金色に輝く銀杏並木のトンネルに多くの家族連れが集まります。
- 霞ヶ浦 帆引き船
- 霞ヶ浦の帆引き船は、明治から昭和にかけ風力を利用し網を引っ張る帆引き漁法として活躍した船です。現在は観光用の帆引き船が運航されており、霞ヶ浦の湖面を渡る風をうけ白い帆が大空に広がる様子を見学船から眺めることが出来ます。平成30年に霞ヶ浦の帆引き網漁の技術が、国選択無形民俗文化財に選定されました。
- 真岡鐵道のSL
- 1970年の旧国鉄時代に真岡線から姿を消したSLは1993年地域活性化のために復活を遂げました。今では小型のC11とC12型蒸気機関車を中心に栃木県茂木駅と茨城県の下館駅41.9kmを毎週末走っています。また真岡鐵道の春には桜のトンネルを、秋には線路を囲うコスモスと、田園風景を走っていくその懐かしい風景も魅力の1つです。
- 水戸 偕楽園の梅 ドローン
- 日本三名園の一つ偕楽園は、水戸藩藩主徳川斉昭によって、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと名づけられました。
偕楽園の代名詞となっている梅林では、約100品種、3000本あまりの梅が咲き誇り、春の訪れを告げます。
- 大洗 磯前神社の朝日
- 大洗海岸の波しぶきが立つ岩場の突端にある大洗磯前神社の神磯鳥居は、神が降臨したという言い伝えがあります。
日の出の名所として知られ、おごそかに昇る朝日に照らされた鳥居の姿は、神々しさを感じさせるほど神秘的です。
- ひたち海浜公園ネモフィラの丘
- ひたち海浜公園の「みはらしの丘」は、4月中旬から5月上旬にかけて、約450万本ものネモフィラの青い花で覆いつくされます。
風にそよぐネモフィラが、青い空に溶け合い、青一色の世界に包まれます。
- ひたち海浜公園 チューリップの庭
- ひたち海浜公園のでは、たまごの森フラワーガーデンには250種類25万本のチューリップが植えられ、春になると様々な色や形のチューリップの花々が咲き誇り、絵画のように美しい風景が広がっています。
- 水戸 偕楽園の梅
- 日本三名園の一つ偕楽園は、水戸藩藩主徳川斉昭によって、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと名づけられました。
偕楽園の代名詞となっている梅林では、約100品種、3000本あまりの梅が咲き誇り、春の訪れを告げます。
- 茨城
- 2018年8月シンガポール、11月LAで行われたJAPAN PARKというイベントで47都道府県の映像を制作しました。
茨城はひたち海浜公園、潮来の嫁入り舟、筑波山、偕楽園や茨城のおいしいものなどを紹介しています。