愛知 東海道五十三次 二川宿

弥次さん喜多さんが今もいそうな

愛知 東海道五十三次 二川宿
二川宿は東海道五十三次の33番目にあたる宿場町です。現代でも町の一部が歴史的建造物として残っています。かつての本陣や旅籠が資料館として保存整備されている他、商家「駒屋」は豊橋市指定有形文化財とされています。また、一般家庭の軒先にも「二川宿」の暖簾を見ることができ、町全体が江戸時代の雰囲気で溢れています。