鹿児島神宮初午祭

春の訪れ告げる初午祭

鹿児島神宮初午祭
毎年、旧暦1月18日を過ぎた次の日曜日に開催される初午祭。約460年以上の歴史と伝統を誇ります。
胸元にたくさん鈴がついた飾りをつけ、背中には華やかな飾りをつけた馬が、音楽に合わせて足踏みをしながら進む、「鈴かけ馬」が有名です。毎年10万人もの人出がある、鹿児島県を代表するお祭りです。